正しい知識が目標達成の近道です

ダイエットは方法を真似するだけではなく知識をつけることで効率的になりストレスのコントロールもしやすくなります

  • HOME
  • 正しい知識

流行りのダイエット方法が最適の方法とは限りません

「テレビや閲覧数が多い動画」をきっかけにダイエットを開始することはいいことですが、それらは基本的に視聴者受けを狙っている為ダイエット方法として効率的な方法とは限りません。生活習慣も人それぞれ異なっている中、あなたにその方法が最適な方法ではないかもしれません。今までテレビなどで紹介され、多くの人が実践してきた方法の中にも逆に健康を害するものもあります。

ダイエットの本来の意味を見失わない様にしましょう

ダイエットはただ痩せればいいというだけではありません。ダイエットは目標達成後の体型維持をすることで健康的な体を維持することにつながることも重要です。その為「CORRECT DIET」では「ダイエットに成功する」だけではなく、目標達成後の体型を維持(健康的な体を維持)することもできる知識を付けていただけることを念頭に置いています。

ダイエットの基本は脂肪を知ることです

ダイエットの最大の敵は脂肪になります。にもかかわらず一般的にダイエットに関してのテレビや動画の情報発信の内容は「カロリー」や「基礎代謝」「ダイエット方法」に関してが多く、本来知るべき最大の敵の「脂肪」についての情報はそれほど発信されません。例えば仕事の付合いで連日食事に行って食べないといけない時、どうしてもお腹いっぱい食べたい時などに影響を最小限に抑えることができる知識があれば便利ですよね。

太ったり痩せたりするは脂肪細胞が増減するからではありません

よく「脂肪が増える」や「脂肪を減らす」と言われることがありますが実は脂肪細胞自体の増減はそれほどされません。一般的に「脂肪」と言っていますが、ダイエットで減らすべき脂肪とは脂肪細胞内に溜まる「中性脂肪」のことになります。人の体には中性脂肪を蓄積する為の脂肪細胞が約600億個あり、この脂肪細胞の中に中性脂肪がどんどん溜まっていくことで脂肪細胞が大きくなり重量が増えいくため、体重が増加し、体も大きくなって太っていくということになります。逆に「運動で脂肪を燃焼させる」といいますが、これは脂肪細胞が燃えてなくなるのではなく、脂肪細胞の中の中性脂肪がエネルギーとして利用分解されるため、脂肪細胞がしぼんで小さくなり体重が減ると同時に痩せていくという原理になります。その為ダイエット生活では中性脂肪をいかに増加させずに減らしていくかをポイントに考える必要があります。

部分痩せはしません

よくウエストにくびれを作りたい、二の腕を痩せたいなど、部分痩せをしたい人が多くいると思います。それに合わせて「部分痩せ」を目的として運動などの情報やサービスが多々ありますが、実は部分痩せはしません。部分痩せを目標にマッサージやその部位のトレーニングを集中的にして実際に痩せたという話がありますが、実はそれは部分痩せをしたと誤解しているだけなのです。例えばマッサージですが、マッサージをした時には確かにその部位の脂肪が分解することもありますが、時間が経てばその脂肪は元の部位に戻ってきます。その為マッサージを終えた直後はサイズダウンして部分痩せができたかのように思うのですが、時間が経てば元に戻っています。また、その部位をトレーニングしてサイズダウンに成功したと思うことがありますが、それはトレーニングなどをして体が全体的に痩せた結果、目的としている部位も痩せたというだけのことです。このように、残念ながら部分痩せはしないと科学的にいわれており、体は全体的にしか痩せていかないのです。

なぜダイエットには食事制限だけではなく運動も必要なのか

実は人は体重が減量する時に中性脂肪と同時に筋肉も減ってしまいます。人は生きているだけでもエネルギーを消費しています。その消費を基礎代謝といいますが、減量により体が小さくなると基礎代謝量は減ります。そして筋肉が減ると更に基礎代謝量が減ることになってしまいます。基礎代謝が減ると、同じ分量の食事をしても利用するエネルギーが減少することになるために「太りやすくなる」ということになります。その結果ダイエットで目標を達成したとしてもその体は太りやすい体になってしまっているのです。よくダイエットを行い、その後リバウンドをして元の体重に戻ることがありますが、もし運動をせずにダイエットを行っていたとすれば、同じ体重でも以前よりも筋肉が少なくなっている分、脂肪の量が増えた体になっていることになります。これを繰り返すと毎回筋肉が減ると同時に基礎代謝も減ることになり、太りやすく、よりダイエットが難しい体になっていくことになります。これを防ぐために運動をして筋肉をつけることで基礎代謝の減少を防ぐことが必要になるのです。更に筋肉をつけておくと目標達成後の体型維持もしやすくなり、リバウンドを防ぐ効果も期待できるのです。

自分の体型を標準値と比べてみましょう

体型の標準値の目安としてWHOが身長と体重から算出される「BMI」というものを利用していますが、実は「体脂肪率」も考慮したほうがいいのです。例え体重が重くても体脂肪率が低ければ筋肉量が多いという事になりますから肥満ではありません。逆に痩せていたとしても体脂肪率が高ければ筋肉が少なく脂肪が多いということなので「隠れ肥満」ということになります。

BMIの計算方法は体重÷身長(m)÷身長(m)となります。例えば身長160cm 体重65kgなら65÷1.6÷1.6=25.39がBMIとなります。日本人のBMIの標準値は18.5以上25未満の範囲となり、18.5未満は痩せすぎで逆に25以上は数値が大きくなるほど太っているということなります。体脂肪率は年齢と性別で異なりますが、男性は14%~23%、女性は17%~27%の範囲が標準値で、年齢が上がるにつれて範囲内の高い数値が標準になります。※体脂肪率の計測には最近の体重計に機能として備わってきている体組成計が必要になりますのでご購入をお勧めします。